20161114 気の遣い方 迷宮の調べ


 私が女である事、女としての女の性みたいなものが嫌いというか、いつも私の悪口の話題に上がっている事からして、私が女として気を遣うとき、とても気持ち悪くなる
でも、結局気を遣う気持ちはやっぱり女としての自分みたいなもので、女の子としての役割を果たさなければ、と思ってしまう 
それが出来ないのであれば、自分の出来る限りの力を持ってして、おもてなしをしようとしてしまう 例えばお酒をたくさん飲んだり、ギリギリとユーモアの狭間を喋ったり、暴露であったり そんな事望んでないのに 私は今とても後悔しているのに、どうしてもそうなってしまう  
しかも自惚れとか自尊ではなく、多分他人に対する言葉に対して敏感なので、とても落ち込む事が多い
どうでもいい人だけれども、昔とは違う言動や扱いをされると評価が下がったのかな どう思われてるのかなって気になってしまう どうでもいいって言うのが何なのか定義はうまく出来ないけど 

とにかく評価を上げる為に頑張れることが上の事しかないから、つまらない人間だ 
誰から見たってそう 求められて評価される事だけが全てではないと思っているけど、一周回って気にしすぎて何もしない、できない人は良くないと思う 
そうなるならお得意のお喋りはもうおしまいだ 
お口と行動が一致していない人ほど信頼できないものはない 

喋り過ぎないで、うまく楽しくなりたい 考えてるフリを辞めないと 
私は藻の菌が移った馬鹿だから何もわかんないんだ 馬鹿だから 
ごめんなさい と言う気持ち 
人の悪口言うのも辞めないと ブーメランで返って来ると本当に思った、今日 
何も考えてない傷つかない人間なんていないってわかったはずなのに

こんな事を繰り返してしまう 自分の自尊心の為に人を傷付けるな 
今日1日もごめんなさい 
最悪の人間です

懺悔